英語教室 Maple Ridge
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子どもたちの大好きなこと、いっぱい!
子どもたちの大好きなことってなんでしょう?
----おしゃべり!
----歌!
----手遊び!
----ダンス!
----友達とゲームして競争!
----絵本!
----お絵かきや工作!
そんなみんなの大好きな活動を通して、どんどん英語を話せるようになっていきます!
レッスンではゲームの中で楽しみながら英語を話していくので、お勉強している感じがないのに、気が付いたらすごくたくさんの量の英語を吸収しています。
習った言葉をすぐに口に出して使うということは、小さいお子さんにとっては実はハードルが高いです。
例えば大人でも、はじめて「エモい」という言葉を聞いたとして、それってすぐに使いませんよね。
他の人が使っているのを何度も聞いたりして、これってこういうシチュエーションで使うのか、と理解して、
それから初めて自分の言葉として使い始めませんか?
お子さんにとってはじめて習う英語の表現は未知のもの。どうやって使えばいいかわからないものです。
なので初めは歌の中で、そして次にクラスの友達とのゲームを通して、何度も何度も口に出していき、まず体に落ち着かせていきます。
それからロールプレイや会話練習を通jtいて、だんだんと自分の言葉にしていきます。
楽しみながらたくさん英語を「聞き、話す」経験を積んだら、英語を「読む」楽しさを感じていきましょう。
そのあとに英語を「書いて」自分の思いを表現するステップへ進みましょう。
この段階を踏んでいくことで、「英語大好き!」「英語わかる!」「英語楽しい!」の気持ちを育んで、「外国の人とも英語でコミュニケーションできる!」という自信をつけていきましょう。
実際のレッスンの様子はビデオや写真を掲載していますので、上のタグより、Instagramをご覧ください。
ケーブルテレビCTYの「いなべ10」の中の、「いなべ仕事人百科」でも紹介していただきました。
概要:4月開講、1レッスン50分、年間42回、各クラス定員8名
月謝:お問い合わせください。
教材について
保育園児と小学生は「GENKI ENGLISH」という、パソコンソフト型の教材を使用します。教材費、ご用意いただくものについては、体験レッスンの際にご説明いたします。
教材 Genki English
保育園児、小学生向けのコースではGenki Englishというパソコンソフト型の教材を使用します。
ハーバード大学の調査でお墨付きをもらっている教材です。
Genki Englishについて知りたい方は
こちらのページ
をご覧ください。(日本語のページです)
この教材を開発したのは、ALTとして日本で英語を教えていた、イギリス人のRichard Grahamさんです。上記動画では、リチャードさんがすごくわかりやすく教材の魅力を紹介してくれていますので、ぜひご覧ください。(日本語です!)
この教材が他の教材と違うことは、「先生が教えたいこと」じゃなく、「子どもが言いたいこと」をベースにして作られているということです。
簡単に説明しますと、Genki Englishのすばらしいところは次の点です。
1.歌がとにかく
楽しくて覚えやすい!
2.会話そのままに歌になっている!(質問&答えの形で歌が作られています)
3.子どもが外国人に会ったときに聞いてみたくなる質問がいっぱい!
(リチャードさんが日本でたくさんの子どもたちに聞かれた質問をベースにして教材が作られています)
4.おうちのパソコンでゲームをしながら復習したり、たくさんのネイティブの発音を聞いて耳を鍛えることができる!
子どもたちは家で宿題としてパソコンソフトで予習、復習をします。
ゲームも入っていて、遊びながらたくさんの英語を聞くことができます。宿題と思わず、楽しく家で英語に触れられます。
レッスンで一回だけやっただけでは、子どもたちはすぐに忘れてしまいます。
子どもたちは覚えるのも早いですが、忘れるのも早いです。
次の週になったらきっと習った単語、表現を半分も覚えていないでしょう。
それってもったいない!!
習ったことを定着させるために、おうちでパソコンで復習することが非常に大切です。
そして、次週にやる内容をおうちで予習してくることで、インプット(単語の練習)をする時間を減らし、アウトプット(口に出して使う)時間を多くとることができます。
私の教室には、他の英語教室に何年か通っていた、という子が移ってきてくれることがあります。
親御さんに移ってこられた理由を聞くと、
「何年か通ったけど、全然しゃべれるようになっている気がしない」
「聞かれたら答えられるけど、自分から相手に質問ができるようになってない」
「何年か経つと他の英語教室では英検の勉強に切り替わってしまったりして、楽しく学べなくなる」
「何を目指してやっているのか結局わからなくて、断片的な知識しか身についていない」
といった不満を抱えて、英語教室Maple Ridgeへ来てくださっているようです。
これももったいないことですね。
「英語をしゃべれるようになってほしい」「楽しく学んでほしい」と思っている親御さん、お子さんの思いに寄り添い、期待に応えられる英語教室でありたいと常々思っています。
また、タイではこちらのソフトを入れたタブレットを国内すべての公立小学校の小学生に配っているそうです。
リチャードさんはロシア、韓国、中国、ヨーロッパなどたくさんの国でワークショップをして、このGenki Englishを世界中に広めています!
将来、子どもたちが友達になり、そして競争していく相手は日本人だけではありません。
世界的に使用されている教材で勉強して、世界中のどんな相手とも話し合える力をつけていくことが大事だと私は思います。
フォニックスってなに?
フォニックスとは、英語を読むための、文字の読み方のルールのことです。
Genki Englishのプログラムには、文字を読むための方法、Phonics(フォニックス)が含まれています。
Maple Ridgeでは、英語を話すことを第一目的としています。
そのためはじめは聞いてマネして言う、言えるようになったらそれを応用して、自分の話したいことを話せるようになっていく、というプロセスを大事にしています。
日本語習得の過程で考えると、子どもたちはまず聞いて理解し、少しずつ話せるようになっていき、その次には文字を読んでみたい、書いてみたいという思いが出てきますよね。(逆だったらどうでしょう?日本語を話したこともないのに、いきなりひらがなや漢字を書く勉強することになったら??)
Maple Ridgeでは、Genki Englishを
だいたい1年半から2年くらい勉強して、英語を話すレッスンを
十分やってから、今度は読めるようにフォニックスを導入していきます。
フォニックスではアルファベット読み、ローマ字は扱いません。カタカナでフリガナもしません。
例えばabcを「アルファベット」とは呼びません。「エービーシー」とも読みません。
そのかわり、aの音はこれだよ。bの音はこれだよ。という風に音と文字を結び付けていきます。
音と文字の結びつきを助けてくれるのが、それぞれの音につけられたジェスチャーです。
いつでも学びは頭だけでやるより体を使った方がずっとずっと覚えられますね!
子どもたちが自分の力で英語を読めたら、どんなに嬉しいでしょう!
しかも日本語っぽいカタカナ読みではなく、英語らしい発音で読めたら、すごくかっこいいですよね!
その喜びのために一つ一つ音を分かるようになって、積み重ねていきたいと思っています。
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